2020-02-05 第201回国会 衆議院 予算委員会 第7号
しかし、今回のこの件で本当に今意気消沈をしていて、飲み会も禁止だ、新年会もやっちゃだめだ、そんな、本当に今落胆をしている中で、私は、この問題の根本的な、根源的な問題は、やはり今言った郵政民営化、分社化、この法律や制度、それを決めた政治、そこに大きな責任があると考えますが、総理、御見解をお聞きいたします。
しかし、今回のこの件で本当に今意気消沈をしていて、飲み会も禁止だ、新年会もやっちゃだめだ、そんな、本当に今落胆をしている中で、私は、この問題の根本的な、根源的な問題は、やはり今言った郵政民営化、分社化、この法律や制度、それを決めた政治、そこに大きな責任があると考えますが、総理、御見解をお聞きいたします。
その中で、カジノ以外で、MICE施設とか、会議、研修旅行等の各施設が活用できるということで、先行的にはできるんでしょうけれども、我々は、大阪は、二〇二五年に万博がありますので、それに合わせてやはりスケジュールを組んでいかなきゃいけないやろうなと思っているんですけれども、その状況ではちょっとしんどいかなと意気消沈するところでございます。
いわゆるFIRSTというプロジェクトがあったときは非常に盛り上がったんですけれども、FIRSTが終わるときになると、非常にまた今度は研究機関というのは意気消沈するということですね。 だから、十分な予算の確保について、この単年度予算じゃないけれども、思い切って複数予算というのは、こういった法案ができて研究機関ができるのであれば、NIHも含めて何とかならないかということ。
二〇一六年の招致に失敗をした後は東京都も国もかなり意気消沈をして、一度は諦めかけたオリンピック・パラリンピック招致でありましたけれども、足らざるところをもう一度再点検し、そして、本当にみんなで力を合わせて二〇二〇年招致をかち取った、私はそんな思いがいたします。
こっちの方は突然意気消沈しているというか、意欲的じゃなくなっていくんですよ。僕は問題だと思います。 いろいろなところであるんですが、数値目標というのがよく出てくるんです。それは、法外な数値目標はやはりよくないです。それは石原大臣の言われているとおりですね。原発を五〇%やることになっていて達成できる二五%CO2の削減だって、原発を少なくしていくというときには無理じゃないか。それはわかります。
それで、また今回、こういう東日本の大震災ということで、我々自身も何とはなしに意気消沈するというのか、そんな空気があると思うのですけれども、何か所見というのか、いい意見がありましたら、西村参考人、大橋参考人、永井参考人に少しずつお話を聞きたいと思います。よろしくお願いします。
みんな意気消沈した。この意気をどうやって上げたらいいのか。町の人たちがお金を出し合って小学校を六十四つくったんですよ。それぐらい、町の人たちの結束とそれから市民の情熱というのがあったんですね。それをぜひ財務省の方々に私は言いに行きたいという思いがいたしております。
災害というものは本当に人の心を意気消沈させますよ。 豪雨災害の後、延べ二日半ほどにわたりまして、私も山の中にずっと入っていきました。車は入りませんので、長靴を履いてずっと山に入っていきました。 道路、河川、農地、農業用施設、住宅、これはもう惨たんたる状況です。
ただ、これは、今まで連綿と続いてきた二つの、厚生労働省と文科省とあるわけですから、私は、それは、つながりを持って子どものために議論することが必要だと思いますが、私が一番心を砕きたいと思っているのは、現場の混乱や、働いている人が意気消沈するというか非常に不安に思うというようなことが絶対に起きないように心を砕いてまいります。
そういう中で、やっぱりこの空港の第三空港としての考え方、是非地域住民が意気消沈することのないように、しっかりと発言には十分、やはり大臣の発言、大変重いものがあるわけでありますから、しっかりと気を付けていただきまして、国としても空港の利用促進が更に図れるよう御協力をお願いしたい。茨城県が自助努力するのは冒頭申し上げたように当たり前のことです。
私は、霞が関の方々というものは、とりわけ国交省の方々が、二転三転するということに少なからず意気消沈され、困惑されているのであるならば、私はやはり、鳩山さんというものが、加藤紘一さんが先回の予算委員会でもおっしゃったように、首班指名の前後に寡黙になられて、リーダーの孤独という中で決断を迫られる表情だったということをおっしゃいました。
今国土交通省の中につくっている成長戦略会議で、例えばPFI、今までPFIというのはあるんですけれども、もう少しこれを工夫して、税でインフラ整備をするだけではなくて、いろんな投資を呼び込んでインフラ整備あるいは今までのインフラの更新なんかをやっていくということもいろいろと知恵を絞っていかなければいけないのではないかと思っておりますので、また委員各位におかれましては、そういった減らすだけだったらちょっと意気消沈
のみならず、真っ当に働く国土交通省の職員の方々が意気消沈されている。そしてまた、日本航空の心ある社員の方々も同様に疑心暗鬼と意気消沈に至っている。 イギリスにブリティッシュ・エアウェイズという会社がございます。
として二百三億円付けられているわけですが、昨年とそう変わるわけでもなく、同じような金額が付けられておるわけですが、これが多いか少ないかは判断が分かれるかも分かりませんけれども、どうも去年の今ぐらいは燃料高ということもあって、このバイオマス、バイオエタノール等を含めて、非常に、これはすぐに実行に移していかにゃあかんというような、そんな雰囲気だったかと思うんですが、やはり金融危機の後、いつの間にか、意気消沈
一年たつと、まあ意気消沈かどうかは分かりませんが、かつてのような盛り上がりがないと。こういうのをのど元過ぎれば熱さを忘れると言うのでありまして、きちんと備えておかないと、そういうようなエネルギー事情というのは、瞬時にしてと言ってもほとんど過言でないと思いますが、変わり得るものだということだと思っております。
むしろ、志布志事件で意気消沈している検察官をもっと元気にやれというふうに変に激励しているんじゃないか、こう私は思ってしまいました。 この発言は、これでいいんですか。
その際に、安倍総理には何とか時間を割いて能登入りをしていただいて、意気消沈をして失意のどん底にある被災者及び県民に対して直接励ましていただきたいということも強くお願いをしてきたところであります。 さて、時間がありませんので、順次質問をさせていただきたいと思います。 これまで地元市町村からは、この地震をぜひ激甚災害に指定をしていただきたいとの要請が各所から届けられているわけであります。
また、中国が猛烈な勢いで追い上げてくるということで国民が本当に意気消沈したわけですが、小泉さんは中国との競争はいいじゃないかと、それによって日本も益するところがあるんだと、両方とも得しようじゃないかというふうな御発言もありまして、今痛みを伴う改革を通り抜けて国民は明るい展望を持つことができると思います。また、若い方の就職についても売手市場になったというようなことも報道されるわけであります。
中でも、就任当初意気込んでいたフリーター・ニート対策も、フリーターの定義すら定まらないまま意気消沈し、六十弱のプログラムのうち新規のプログラムはわずか十五項目です。それにかかわる予算も、どんなに多く見積もって計算しても約二百五十億円、新規のものでいえば八十億円ほどです。予算の多い少ないだけで政策が決まるわけではないですが、何よりプログラムも個々ばらばらで熱意が感じられません。
しかしながら、そういったことで実は私を含めて、実際の当事者も、やはりこうしたことがずっと続いたものですから、まことに意気消沈しているというか、なかなか自信の持てない時期が続いたわけでございますけれども、昨年後半から、これはどうやら長い長い低迷の時期を脱却できるかなと、明るい話題が幾つか続いたわけであります。
私が思いますのは、今、日本の経済、少子化、あと国の財政の赤字の問題とかいって非常に意気消沈している感じがします。ただ、思い返しますと、我が国はもう戦後でぼろぼろになった状態から五〇年代、六〇年代にもう世界がびっくりするような高度経済成長を成し遂げている。私が思いますのは、我々はいい意味で少子化の先進国でもある、あと、いい意味で財政赤字を一杯抱えていると。